疲れが抜けない、寒さに弱くなった、体重が増えやすい、頭がぼんやりする。甲状腺機能低下症では、体のエネルギー消費を調節する甲状腺ホルモンが十分に働かず、全身にさまざまな変化が現れます。
2026年7月28日、Natural Newsが取り上げたのは、米国の成人7,959人を調べた大規模研究です。亜鉛、セレン、マグネシウム、ビタミンA、C、Eという6つの抗酸化栄養素を豊富にとっていた人は、摂取が少ない人より甲状腺機能低下症のオッズが56%低いことがわかりました。
研究では、毎日の食事に含まれる抗酸化栄養素の総合力に目を向けています。2025年に発表された研究が最新メディアであらためて注目された理由は、甲状腺を支える食べ方を一皿全体から考えられる点にあります。
記事の要点
米国成人7,959人を解析した研究で、6つの抗酸化栄養素の総合指数が高い人は、低い人より甲状腺機能低下症のオッズが56%低くなっていました。