タンパク質は、筋肉だけでなく免疫、ホルモン、酵素、細胞の修復など、体のさまざまな働きに欠かせない栄養素です。そのため健康維持のためには、日々の食事から十分なタンパク質を摂ることが重要だとされています。
多くの人にとって、手軽なタンパク質源といえば卵を思い浮かべるかもしれません。卵は栄養価が高く、1個あたり約6.3gのタンパク質を含む優れた食品です。
しかし、実は身近な食品の中には、卵よりも多くのタンパク質を含むものがいくつもあります。
しかもそれらの多くは、特別な食品ではなく、家庭のキッチンやパントリーに常備されているような食材です。こうした食品をうまく取り入れることで、食事のバリエーションを増やしながら、より効率よくタンパク質を摂取することができます。
この記事では、卵よりも多くのタンパク質を含む身近な常備食材について、栄養の特徴とともに紹介していきます。
記事の要点
- 卵1個には約6.3gのタンパク質が含まれている
- 家庭にある食品の中には卵よりタンパク質が多いものがいくつもある
- 植物性食品と動物性食品の両方からタンパク質を摂ることが重要