ドラッグストアやネット通販で魚油のサプリメントを探すと、EPA配合、DHA高含有、高純度、rTG型といった言葉が並び、含まれる量も比率もさまざまで、どれを手に取ればよいのか迷ってしまいます。
青魚が体によいことは知っていても、いざサプリメントとなると選ぶ基準がはっきりしないという声はよく聞かれます。オメガ3脂肪酸は、目的によって選ぶべき比率や型が変わってきます。
この記事は、EPAとDHAの違い、吸収に関わる型、そして目的別の選び方を一枚の早見表にまとめた保存版として、棚の前で迷わないための手引きにします。
記事の要点
オメガ3脂肪酸の中心はEPAとDHAで、EPAは血管や炎症、DHAは脳や神経とのつながりが深く、目的に応じて比率を選ぶと的を絞りやすくなります。
サプリメントにはTG型、rTG型、EE型といった型があり、吸収のされやすさに差があるものの、脂質を含む食事と一緒に続けて摂ることが吸収を大きく助けます。
一般的な健康維持ならEPAとDHAで合わせて一日250〜500mg、中性脂肪が気になるなら2〜4gと、目的で量の目安が変わってきます。