最新|食後のひと歩きは全身に効く:血糖だけでなく消化・血圧・気分まで整える9つの利点

最新|食後のひと歩きは全身に効く:血糖だけでなく消化・血圧・気分まで整える9つの利点

食事のあと、つい横になったりソファでくつろいだりしたくなるものです。

けれども近年、食べたあとに数分でも体を動かすこと、とりわけ軽く歩くことが、思いのほか幅広く体に働きかけることが、さまざまな角度から取り上げられるようになりました。

海外のライフスタイル誌でも、食後の散歩の利点をまとめた記事が関心を集めています。食卓を立ったあとのひと歩きは、特別な準備を要しません。

その手軽な習慣が、血糖に加え、消化や気分、睡眠を含む全身にゆるやかに働くと考えられています。

運動が得意でない方にとっても、食後に数分歩くことなら今日から始められます。食後の歩行には、9つの利点が挙げられています。

記事の要点

  • 食後の軽い歩行は、食後血糖の急な上昇をゆるやかにすることが複数の研究で示されており、なかでも夕食後の歩行で差が出やすいと報告されています。

  • 血糖以外にも、消化の後押し、血圧や気分の安定、むくみの軽減、睡眠の支えなど、食後の歩行は全身に幅広く働きかけると考えられています。

  • 数分の軽い歩行でも意味があるとされ、食後にまとめて座り続ける時間を短く区切ることが、無理なく続けられる健康習慣になります。