最新|アルツハイマー病の女性は、脳に必要な脂肪が足りていなかった:オメガ3不足と認知症リスクに、男女で決定的な違いがあることが判明
アルツハイマー病は、世界中で最も多い認知症の原因疾患です。そしてひとつの大きな謎がありました。なぜ、女性のほうが圧倒的に多いのか。 実際に、認知症と診断される人の約3分の2が女性であることが知られています。従来は「女性のほうが長生きだから」という説明がなされてきましたが、それだけでは説明がつかない部分も多く、生物学的なメカニズムの解明が求められていました。 日本でも、認知症は社会的な最重要課題のひとつです。厚生労働省の推計では、2025年には認知症の高齢者が約700万人に達するとされ、その多くが女性です。 食生活の欧米化が進み、魚の消費量が減少傾向にある日本では、オメガ3脂
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