最新|ビタミンDと糖尿病予防:遺伝子型で反応が分かれる可能性
ビタミンDは、骨の健康だけでなく、免疫、筋肉、代謝とも関わる栄養素として研究が続いています。なかでも近年注目されているのが、血糖コントロールや2型糖尿病の発症リスクとの関係です。 今回、JAMA Network Openに掲載されたタフツ大学などの研究チームによる解析では、前糖尿病の成人において、ビタミンD3補充への反応がビタミンD受容体遺伝子の型によって分かれる可能性が報告されました。 焦点になったのは、ビタミンD受容体をつくる遺伝子の多型です。 ビタミンDは体内で活性型に変換され、ビタミンD受容体に結合することで細胞に作用します。その受け取る側の違いが、同じビタミンD3
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