最新|マグネシウムは次のビタミンDか:測られていないから見えない不足
ビタミンDは、ほんの十数年前まで一般にはほとんど注目されない栄養素でした。それが今では、骨密度が気になる方や、原因のはっきりしない不調で受診した方が「ビタミンD、低いですね」と言われる場面が珍しくなくなっています。 日本の基本的な健康診断の項目にこそ入っていませんが、必要に応じて測る栄養素として、無名の存在から一気に存在感を増したわけです。 2026年に医学誌『EJIFCC』へ載ったレビューは、マグネシウムがこれとよく似た道を歩み始めているのではないか、と問いかけています。原題は「マグネシウム、静かなパートナーか、次のビタミンDか」。 この見立ては、かなりの部分で説得力があります
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